先輩からのメッセージ

関森 小都歌さん 平成26年度卒業 中河内救命救急センター

「看護師」。それを一言で表現するなら「患者様のために生きる職業」。

一言で表現しましたが皆さん考えてみて下さい。患者様のために、つまり誰かのために一番近くでそっと手を差し伸べることのできる看護師という職業ほど素晴らしいものはありません。患者様の希望、願い、そして何よりも健康のために、患者様の人生にほんの少し携わり患者様の人生をきりひらく手助けをする職業でもあります。
そんな素晴らしい職業である看護師を目指す場所はここにあります。5年間の看護学生生活は決して平坦な道のりではありませんでしたが同じ夢をめざす仲間、そして先生方の支えがあったからこそ夢を実現することができたのだと思っています。現在私は、独立型救命救急センターのICU看護師として働いています。「看護師になりたい」。その想いが少しでもあるのなら勇気を出して一歩踏み出してみて下さい。夢のために過ごした5年後にはあなたにしか見ることのできない素晴らしい景色と感情が待っています。

浅利 央子さん 平成21年度卒業 三菱京都病院 助産師

「助産師になる」という夢が実現したことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

約10年前、このまま地元の高校に行くのかな?と将来について考えていた頃、私は京都聖カタリナ高等学校の存在を知りました。高校生の頃から、看護としての専門知識を学ぶことができるという、普通科とはまた違った進路に興味がありました。
実際、入学してからの5年間は何度も挫けそうになることもありましたがそれを乗り越えることができたのは、支えて下さった先生方や同じ夢に向かって頑張っている仲間がいたからです。この京都聖カタリナ高等学校の生徒は、様々な地域から入学する子が多く、自分にとても良い刺激になりました。先生方も親身になって話を聞いてくださり、精神的にも救われました。
現在私は、助産師として産婦人科病棟で勤務しています。日々、生命の瞬間に立ち会えることができ、看護師、助産師になって良かったと感じる毎日です。今の私がいるのは、京都聖カタリナ高等学校での生活やそこで出会った人達のおかげです。

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