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4月20日(土)看護科 戴帽式を行いました。

 看護科3年生は、5月下旬からいよいよ看護臨地実習が始まります。
戴帽の儀(Capping Ceremony)とは、いよいよ看護の専門分野に向かうワンステップで、そのシンボルとして看護帽をいただく儀式をいいます。これは、近代看護の祖といわれるナイチンゲールの国、イギリスの王宮における戴冠式にならった儀式です。
 戴帽式は、これにちなんで愛の灯をかざし、看護者としての誓いを神のみまえに、そして参列者の前で力強く誓う式です。

 誰からも愛される、そして愛することのできる笑顔いっぱいの看護師になれますように。

 

 

 

 

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モノガタリはカタリナから。

京都聖カタリナ高校では、「生徒一人一人が主人公。」を
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