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  • 新年度が始まりました

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    暖かな春の日が続き、いよいよ新年度が始まりました。 本日は、新入生の登校日です。来週月曜日には、入学式と始業式を迎えます。 今日のお天気のように、穏やかであたたかな気持ちあふれた一年となりますように。

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  • 2週連続卒業式

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    3月1日に高校(3年生)の、そして、3月9日に看護専攻科(5年生)の卒業式を行いました。1日は曇り空から青空へ、9日は降雪から青空へと天気が変わる中、卒業生たちは元気いっぱいに巣立っていきました。 コロナ禍の中で過ごした3年間は、いろいろな意味で意義深いものだったと思います。世の中全体の考え方も変化し、コロナ禍明けの今、以前とは違った価値観の中で人々が生活しています。卒業生たちの今後が、豊かで輝かしいものになってくれればと願うばかりです。 さて、今日は3月11日。13年前の東日本大震災は誰の心にも強烈に残っていると思います。卒業式の式辞の中でも触れましたが、この国で今を生きている人々が忘れてはならない日の一つとして、今後もずっと語り継がれるべき日です。13年経った今も、ふるさとに帰ることができない人々が3万人近く存在するという事実には非常に重いものがあります。 遠くにいて、被災することのなかった私たちは、そのような人々のことを常に心に留めながら、平穏にいられることに感謝しつつ生きていきたいものです。まもなく午後2時46分になります。黙祷。

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  • 8月7日の出来事

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    昨年の8月7日、本校の生徒が水の事故で命を落としました。それから1年が経過しましたが、この夏も連日水の事故が報道されています。 毎年繰り返されていることであるにも関わらず、効果的な対策がなされることはありません。と言うよりも、対策の立てようがないと言ったほうが適切なのかもしれません。 酷暑の中、一時の涼を求めて水に入ることは誰にも制限されるべきではありませんが、それはあくまでも安全が確保された場所でなければなりません。また、安全な場所であってもきちんとしたライフベスト着用を義務づけるべきではないかと思います。 いずれにしても、誰もが安心して海や川やプールで遊べるような技術、たとえばAIを組み込んだリストバンド等が開発されることを願うばかりです。大切な命が一つも失われることがないように。

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  • 三月去る

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    一日に高校3年の卒業式、十一日に看護専攻科5年の卒業式、二十日に終業式というふうに「式」連続の三月が過ぎようとしています。日本の春は「別れ」の季節と言われていますが、同時に「出会い」の季節でもあります。 別れと出会いが連続するこの時期は、学校にとっても寂しさと喜びが同居する心忙しい時期でもあります。本当はもう少しゆったりと、それぞれの思いを噛みしめたいところですが、時間の流れの中で、それは叶いません。 生徒たちも、何か一つの事が終わるとすぐ、次の事へと追いやられ、一つ一つの出来事をじっくり味わうことはできません。まだ小さな頃から「夢」を求められ、その夢の実現に向けてひたすら走り続けることが当たり前とされています。 子供たちは、そんなに時間を惜しんで走り続けなければならないのでしょうか。個々の体験をじっくり味わい、時間をかけて自分の中に染みこませていくことはできないのでしょうか。もっと、ゆったりと生きるというか………… 寸暇を惜しんで働くことが美徳とされるこの社会では、「ボーッと」生きていてはいけないのでしょうか。学校では、数日後に迫った新入生オリエンテーションに向けて、のんびりしている時間はありません。

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  • ウクライナ侵攻1年

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    21世紀に入ってから、人々が記憶に残すべき月日は多々ありますが、中でも「911」「311」「206」は多くの犠牲者と共に衝撃的な出来事として歴史に記されるものです。特に、2月6日のトルコ・シリア大地震においては、人災的な側面もあって5万人近い人々の命が失われました。対策が施されていれば、これほどの犠牲者数にはならなかったと報じられています。今は、亡くなられた人々の冥福を祈るばかりです。 そして今日、2月24日はロシアのウクライナ侵攻から1年という日です。昨年の2月中旬、ロシア軍がウクライナ国境に集結しているというニュースが流れていましたが、本当に侵攻するとは思われていませんでした。それでも、侵攻は現実となり、多くの市民が拷問を受けたり虐殺されたりしたということです。ロシアのプーチン大統領は、この侵攻を正当なものだとしており、国民の高い支持を得ているそうですが、日本から見るかぎりプーチン大統領の主張には全く理解できるところがありません。何が真実なのかは見えてきませんが、両国合わせて膨大な数の命が失われた事実は確かです。その中には多数の子どもたちも含まれていますし、孤児となった子どもたちもいます。誰が、何の権利を持ってこのような惨事を起こしているのでしょうか。 1年を経過して、戦況は悪化するばかりです。国際社会の無力さと一部の国家の横暴だけが浮き彫りになった1年だったと言えます。そして、私たちもただ遠くで見ているだけで何もできていません。人類はもっと賢いはずですが、実は少しも進歩していないのかもしれません。世界に平和を!

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  • JR予讃線

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    厳寒の四国で出張のため、予讃線のワンマン列車に乗って今治から伊予北条へ向かいました。単線のため、途中で何度かすれ違いや追い越しの待ち時間が設定されていました。 待ち時間がある駅の一つで、かなり老齢のご夫婦が降車しました。両人とも足が不自由そうでしたが、後から降りたお婆さんが出口で転び、尻餅をついてしまいました。 その瞬間、運転士さんが駆け寄り、お婆さんを抱きかかえるように起こしてあげ、さらにホームのベンチまで連れて行きました。常に「急がなくていいですよ。」と声をかけながら。 ワンマン列車なので、乗務員はもちろん一人だけです。その一人の乗務員さんはお客様のためにできることのすべてを担っているわけで、運転以外のところにも常に気を配りながら日々の仕事に励んでいるのだろうと思います。ローカル線の小さな一コマでしたが、とても清々しい気持ちになりました。

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  • 沖縄研修旅行

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    本日から12月2日までの3泊4日で2年生80名が沖縄に出かけました。南の島の美しい自然と文化に触れて、視野を広げてくれることを期待しています。 それにも増して重要なことは、1945年の出来事を正面から見つめ、平和への思いを深めてもらうことです。事前学習の中では、あまりにも凄惨な場面に目を背け、事実と向き合うことを拒む生徒もいたようです。しかしながら、世界では今、ウクライナをはじめとして各地で戦争や紛争、また、テロが起こっています。今の日本の平和が永遠に続く保障はありません。 そんな国際情勢の中、日本という国ができることは何なのか。まだまだ若い生徒たちこそ、今、真剣に考えておかなければならない問題だと言えます。 実り多い研修旅行となりますように。

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  • 11月15日

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    1977年11月15日、当時13歳の横田めぐみさんが北朝鮮工作員に拉致され、連れ去られた日です。その日から45年が経過しましたが、この月日はご家族にとってあまりにも長い時間です。 朝、元気に登校した子どもが、それきり帰ってこない、行方も消息も分からないという耐えがたい状況の中、20年後の1997年、ようやく北朝鮮による拉致が判明して希望の光が見えたわけですが、それからまた25年、何の進展もなく今日に至っています。 この25年の間に帰国を果たした被害者もいましたが、未だ帰国できていない被害者の方が多いわけで、この事が解決しないかぎり、国に対する信頼感は抱きにくいと思います。 だからといって、国として何ができるのかとなれば、現状、打つ手なしなのかもしれません。それでも、政治家の皆さんが「全身全霊をかけて」「全力で」とおっしゃっているとおりの活動を継続していかれることを願ってやみません。 私自身では何もできないので……。

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  • 夏の一コマ

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    夏休みに入って10日が過ぎ、早くも8月となりました。オリンピックは半分終わり、新型コロナは相変わらず猛威をふるっています。パラリンピックは無事に開催できるのでしょうか? 京都では「まん延防止」が解けて3週間、また逆戻りです。生徒たちに対する自粛の呼びかけを少しだけ緩めた矢先の再発出。せっかくの夏休みを不自由な思いで過ごしてもらわなければなりません。去年の夏休みは半分に短縮したので、今年は2年ぶりの長い夏休みということで、生徒たちも楽しみにしていたと思います。残念ではありますが、ここはもう一踏ん張り、Stay Homeを貫いてもらいたいと思います。 そんな人間界を離れてみれば、今は確かに夏そのもの。気温も湿度も高く、そして、花たちは元気いっぱいに咲いています。本校の北側の小庭に飾られたひまわりに心癒やされた午後でした。

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  • ウェンブリースタジアム

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    ウィンブルドンでテニスの決勝戦、ウェンブリースタジアムではサッカー欧州選手権決勝が行われました。ジョコビッチ選手とイタリアチームの皆さんおめでとうございます。 どちらの会場も観衆で溢れ、大きな声援が飛び交っていました。テニスは満員(15,000人)の観客、サッカーは75%(60,000人以上)の観客が入場を許されたということです。どちらの会場も見た目ぎっしりの状態で、ほとんどの人がマスクなしという感じでした。 文化の違いとはいえ、オリンピックを無観客にする日本との大きな違いを感じました。多様性を重んじる欧米社会と均一性を重んじる日本社会の差なのでしょうか。 どちらがどうとかいう問題ではなく、考え方の違いの面白さを目にした日曜日(月曜日の朝)でした。

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モノガタリはカタリナから。

京都聖カタリナ高校では、「生徒一人一人が主人公。」を
テーマに、
教育カリキュラムを設計しています。
「なりたい自分」を実現するため、様々な取り組みを行なっています。