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今日のマイドリーム講座は「子ども保育系」でした。 乳幼児の発達を学習した後、オリジナルのモビールを作りました。 一人一人が工夫をこらした作品が完成し、楽しい時間となりました。

6月22日（月）6限目　１年生はスクールカウンセラーの徳田仁子先生から「レジリエンス（折れない心・しなやかな心）を育てよう」をテーマでお話をうかがいました。 高校生活が始まり、中学校とは違う生活に、戸惑いや不安が少しずつ感じられるこの時期に、ストレスへの対処方法、グラウンディング法の楽しい体験をしながらの講演は、生徒にとって、充実した時間となりました。徳田仁子先生、ありがとうございました。

スカッと晴れた空の下とはいきませんでしたが、梅雨の合間の曇り空の下、今日はグランドで開催することができました。 ちょっと少なめの人数でしたが、サッカーはやはり、野外でするのが一番ですね。 本校での「なでしこひろば」は７月にも予定されていますので、より多くの皆さんに参加していただきたいと思っています。

1年生マイドリーム講座 第2回目のマイドリーム講座は、健康スポーツ系でした。生涯スポーツであるニュースポーツ体験。いつでも　どこでも　だれでも　楽しむことができる　がキーワードです。アラフィフの私も楽しく参加させていただきました(^_-)-☆ありがとう。まさに老若男女楽しめますね！

本来なら4月に行われる予定だった部活動紹介がこの月曜日にようやく実施でき、本来の1学期が始まった感じがしています。 それぞれの部活が、映像で、また、実演で、活動内容を紹介し、新入生にアピールしていました。中には、マンザイ形式の部もあったりして、場を和ませていました。 1年生は全員入部制なので真剣なまなざしで臨んでいましたが、入部するからには3年間貫いてほしいものです。 放課後には、多くの部活で体験入部が実施され、今週中に決定という運びです。　　　　　　　図書室前に展示されている華道部の作品をご覧ください。

本校では、毎週水曜日の朝、全校生徒がホールに集まり、「祈りの集い」を実施していますが、今年度は新型コロナウイルス感染防止対策のため目下自粛中です。 そんな中、本日は今年度の学級委員長と副委員長だけに集合してもらい、任命式を行いました。 該当生徒だけの寂しい式ではありましたが、一人ずつ名前を呼ばれて返事をし、学校長から任命状を受け取りました。その後、集合写真を撮り、それぞれのクラスに戻っていきました。 任命状を手にしたクラスの代表たちが、それぞれに思いを新たにしてくれたことと思います。

国の高等学校等就学支援金について（６月９日配付） ２・３年生で昨年度受給資格認定者へ意向確認書提出のご案内を配付いたしました。ご確認のうえ、意向確認書のご提出をお願いいたします。今年度新規申請となるご家庭へは、また別途ご案内いたします。 【提出締切】　６月１７日（水）　 【提出物】　意向確認書 　２．京都聖カタリナ高等学校　学納金等減免申請について（６月１２日配付） 京都府内に保護者が居住しているご家庭へ「京都府あんしん修学支援事業」を利用した学納金減免のご案内を配付させていただいております。ご確認のうえ、お手続きをお願いいたします。 【提出締切】　６月２９日（月） 【申請対象者】 国の高等学校等就学支援金制度の申請をしている 京都府内に保護者が居住している 保護者全員の課税所得（地方税の課税標準額×６％－市町村民税の調整控除額）の合計が１５４,５００円未満の世帯（※京都市等の政令指定都市在住の場合、市町村民税の調整控除額に３/４を乗じます） ※２・３年生で今回ご案内の新制度の対象にならない場合、昨年度までの旧制度の対象となる場合があります。旧制度の対象となられる可能性がある方へは、また別途ご案内いたします。 【提出物】 京都聖カタリナ高等学校　学納金減免申請書 保護者全員の令和２年度　収入に関する証明書（以下のうち１点） 令和２年度 市・府民税課税証明書・非課税証明書（原本） 令和２年度 市・府民税給与所得等に係る特別徴収額の決定通知書（A４コピー） 生活保護受給証明書（原本、世帯全員分の記載必要）

本日午前中、本校体育館でシュピーレン京都さん主催の「JFAなでしこひろば」が開催されました。 前半は幼児・小学生の部、後半は中学・高校生の部ということで、基本的なコンセプト「エンジョイサッカー」に基づいた、楽しい体験が展開されました。 幼児の皆さんは、最初は硬い表情でしたが、次第にほぐれていき、ボールを手で扱ったりもしながら、偶然のゴールにも大はしゃぎで楽しんでいました。 中高生になるとポジション取りもでき、笑顔と歓声の中、サッカーらしいプレーが繰り広げられていました。 来週２０日（土）も開催しますので、サッカーを楽しむ仲間が増えていってほしいものです。お申し込みは、シュピーレン京都 ０９０－８１２７－８８８０まで。

6月11日木曜日5・6時間目に校医の木村茂・和子先生から性教育講演会をしていただきました。専門家の立場から思春期の悩みを明快に教えてくださいました。 　自分を大切にすること、相手を大切にすることの大切さを学びました。

学校が再開されて、２週目も半ばとなりました。再開初日の６月１日は、１年から５年までの全クラスで欠席ゼロを記録しました。その後も、今日まで欠席者が非常に少ない状態が続いています。 空っぽの教室に生徒たちの息吹が戻り、マスク越しの朗らかな挨拶や会話が聞こえてくるキャンパスは実に良いものです。生徒たちも、長い長～い休みの中で、生のコミュニケーションに飢えていたのかもしれません。人間は、やはり生身のつきあいが大切です。 これからも、新しい生活様式の中で過ごしていく不自由な日々は続きますが、学校全体で「with新型コロナ」を当たり前のこととして、ストレスなく過ごしていきたいと考えています。